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慶應義塾大学先端生命科学研究所 からだ館

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活動の記録

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グリーフカフェ「ラルゴ」2026年3月開催

小雨の降る寒い一日です、4名が集まり対話を重ねました。

日時 2026年3月19 日 13:30~

会場 つるおかタウンキャンパス3階

              IMG_8103.JPG

  

参加者の会話から

  

・ここに来るのは、息子への供養の気持ちがあるからです。孫は息子の命日に生まれました。有難く、きっと息子も喜んでいるだろうと思っています。毎日、仏壇に赤ちゃんの写真を見せています。

   

・私は、仏壇に夫が"いる"ような気がして、まだ受け入れられていません。夫が入っていたオストメイトの会に、今は私も入っています。何かできることがあればと思っています。

 

・ご主人を介してあなたの役割が生まれたのですね。ご主人の計らいかもしれませんね。

  

・お彼岸になりますね。亡くなった夫はおはぎが嫌いな人でしたが、亡くなった今は「もうおはぎを準備してもいいかな」と思うようになりました。

  

・人が亡くなる順番について考えることもあります。主人の母は認知症を患っており、息子である夫が亡くなったことも分かりません。けれど、分からないままのほうが、かえって幸せなのかもしれないと思うこともあります。

  

・いくら本を読んでも分からないことがあります。自分の身に降りかからないと、本当の意味では感じられないのだと気づきました。

  

・「神様は、その人が耐えられるつらさしか与えない」という言葉があります。
その言葉を思いながら、今を生きています。

  

それぞれの経験や痛みが違っていても、語られた言葉はどれも、亡き人とのつながりを大切さを感じさせるものでした。

今日もお集まりいただきありがとうございます。来月もお待ちしています。