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慶應義塾大学先端生命科学研究所 からだ館

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活動の記録

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健康大学 第2回 正しく知る 高齢者の暮らしの支援 

日時 2026年3月13日 13:30~15:00

参加人数 12名

会場 からだ館

正しく知る高齢者の暮らしの支援

今回の健康大学では、「高齢者の暮らしを支える仕組み」をテーマに、地域で実際に活用できる情報を学び合いました。

  

鶴岡市の保健師・伊藤さんより前回の振り返り

はじめに、鶴岡市の保健師・伊藤さんから、前回の内容を踏まえた振り返りをいただきました。地域の支援制度やサービスを正しく知ることが、安心して暮らし続けるための第一歩であることを再確認しました。

   

「居宅サービス事業所」の調べ方

続いて、鶴岡医師会ほたるのサイトを使って、「居宅サービス事業所」を検索する方法を紹介しました。

  • ケアマネージャーを探したい
  • 訪問介護の事業所を知りたい
  • どんなサービスがあるのか知りたい

といった時に役立つ、地域密着の情報がまとめられています。

画像1 20260313.png

訪問介護に関する質問

参加者からは、訪問介護について次のような質問がありました。

Q. 状況によって、できるサービスは違うのですか?

  1. はい。
    訪問介護では「自分でできることは自分で行う」という考え方が基本です。
    できる限り心身が弱らないよう、本人の力を活かしながら支援内容が決められます。

  

これからの暮らし方

医療・介護の現場では、
今後は病院で最期を迎えることが難しくなると言われています。
そのため、デイサービスやデイケアを利用しながら、
住み慣れた地域で暮らし続けることがより重要になります。


  

参加者の声・気づき

  • 90代の母が一人暮らし。
    デイサービスを勧めているが、本人に拒否感がある。
    → デイサービスへの偏見があるのかもしれず、地域での啓発が必要。
  • 居宅で長く暮らすために、福祉用具をレンタルしたい。
    料金や利用方法を知りたいという声。
  • 鶴岡医師会ほたるには情報が多く、非常に役立つ。
    もっと多くの人に活用してほしい。
  • 介護保険は、利用する・しないに関わらず保険料の支払いが必要ですか?
    → 「お互い様」の仕組みであり、地域全体で支え合う制度。
    また、死ぬまで元気に過ごすことが何より大切。

    

今日はご参加いただきありがとうございます。

自分の暮らしを決めるのは自分!みんなで学んでいきましょう。