×

慶應義塾大学先端生命科学研究所 からだ館

SearchMenu

からだ館ブログ

トップページ > からだ館ブログ

からだ館ブログ

MIDORIMACHI Lab.健康カフェに行って来ました

からだ館10周年記念イベントの講師はじめ、様々な場面でお世話になっている瀬尾利加子さんが代表を務めています、
鶴岡市みどり町にある「MIDORIMACHI Lab.」で今日7/4「MIDORIMACHI Lab.健康カフェ」を開催していて、
昼に少しお邪魔してきました。


カフェでは夏のスムージー2種類グリーンかレッドからどちらかを選んで席につくスタイルとなっていました。
私はレッドを選びました。
20180704midori2.JPG 20180704midori1.JPG
からだ館健康大学でもお世話になっています、管理栄養士の小川豊美さん、薬剤師の栗原智広さんがいらっしゃって、
食事のことや薬のこと等、気軽に話が聞けるカフェでした。

2018.07.04

初めての介護

父の前頭側頭型認知症がわかり、介護認定を受けてからもうすぐ3年。
ベッドから起き上がる動作に支障が出てきました。

起き上がるときに、横になったまま状態で立とうとして、
ベッドの上でのけぞってしまうのです。
こちらが力づくで起こそうとすると、むきになってのけぞる。
ほとほと困りました。
介護ベッドに替えてもらって、少し起こせるようにはなりましたが
それでもまだ上手に起こしたり座らせることができません。


不慣れな介護に父は「何やってるんだ!」と罵声を浴びせ、
その都度「すみませんねぇ」と謝りつつ、「認知症だから、病気だから」
とやり過ごしてきました。
そうでないとこちらのストレスもたまっていってしまいます。


昨日、ぽつりと父が言いました。
「できないんだ」


そうだね、からだを起こすことが出来ないんだね
突っ張るのもお父さんなりに立とうとしているからなんだね


父ができないことはわかっていましたが、できないことに父が気づいていたのです。


いつまで私は父の尊厳を守っていけるのだろうと
考え続けています。

2018.06.11

絵本「ぼくのおとうとは機械の鼻」が入りました

「北海道小児等在宅医療連携拠点事業」、愛称「YeLL(いぇーる)」では、近年増え続けている自宅で医療的ケアを受けて生活する
「医療的ケア児」について、多くの方に知っていただくために絵本「ぼくのおとうとは機械の鼻」を作製されました。
「YeLL」では、福祉や教育分野とも連携し、在宅医療を支えるネットワークづくりを北海道各地で取り組まれていて、
「医療的ケア児」の存在とその暮らし、また子どものケアに当たる家族の姿を発信し、多くの皆様に正しくご理解いただくことも
重要な活動のひとつとお考えとのこと。
事業実施団体である医療法人稲生会理事長・土畠智幸医師の、さまざまな医療的ケア児とそのご家族を見つめてきた経験から
このストーリーは生まれました。
今回、土畠先生より直接絵本をいただき、からだ館(致道ライブラリー)で貸し出しできることになりました。


   ぼくのおとうとは機械の鼻.jpg
   紹介のYouTube

 

2018.02.09