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メークで明るく元気に
がん闘病中、肌荒れは女性にとっての悩みの1つ
社会復帰をする際にも、お化粧も気になりますね。
がん患者さんの支援活動を続けている「NPO法人 キァンサーリボンズ」の理事であり、ご自身乳がんを経験した、美容ジャーナリスト 山崎多賀子さんが、雑誌「がんサポート」と協力して
がん患者さん向けの化粧品をプロデュースされました。
肌を元気にする色作りや使いやすさなど、工夫もいっぱいで、価格もやさしい設定になっているそうです。
詳しくは こちらのサイトから
http://www.gankurashi.jp/
関連記事として、12月13日付けの「河北新報 19面」に掲載されています。
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