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自らがん患者となって 私の胃全摘とその後:がん研究と臨床の明日に想いを致す

【書名】自らがん患者となって 私の胃全摘とその後:がん研究と臨床の明日に想いを致す

【著者】杉村 隆

【出版社】哲学書房

【出版年】2005.12

レビュー

国立がんセンター名誉総長の著者が、自らがんを体験しました。がん研究者の第一人者として冷静にその経過を見つめ、科学的に、そして哲学的につづった1冊です