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慶應義塾大学先端生命科学研究所 からだ館

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在宅で死ぬということ

【書名】在宅で死ぬということ

【著者】押川 真喜子

【出版社】文芸春秋

【出版年】2003.04

レビュー

著者が出会った多くの患者さんの中から、「在宅で死を迎えられた方」を中心に、出会いから別れまでを、訪問看護師として振りかえった記録が書かれています。(本書 はじめにより参照)