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慶應義塾大学先端生命科学研究所 からだ館

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「エンディングノート」観てきました

 3月17日にからだ館が行った座談会を聞いて、是非観たいと思いながら日々の忙しさに追われ、気づいたら上映日も残り二日。あわてて観に行ってきました。
 座談会で話されていた通り、癌患者とその家族の壮絶な戦いというものではなく、家族の愛情が感じられる心が温まるものでした。
 自分の死を覚悟しながらも生きることへの思いを持ち続けるお父さん。家族もそれぞれに迷いながら、お父さんの段取りに従おうとする姿。ときどきユーモアあふれる会話がかわされたり、ドキュメンタリーだからこそ自然で・・・
 こんな素敵な家族に囲まれたお父さん、本当に幸せだったと思いました。
                           (佐藤聡)
 私も滑り込みセーフで観てきました。ようやく「砂田パパ」に会えました。
 人は必ず死を迎えます。そのことを忘れているのか知らないふりをしているのか、死のことを避けて毎日を過ごしています。実際問題死のことばかり考えて生きているわけにはいかないし。
 でも、少し死を意識して生活してみると、生き方が変わってくるのではないかと思います。
 砂田パパも自分の最期の時、そして自分がこの世から居なくなった時のことを考え、闘病生活を過ごしていたようです。
 まだご観ていなってない方でも、もしこれから先「エンディングノート」を観る機会がありましたら是非観てみてはいかがでしょうか。
                           (日下部ゆき)