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慶應義塾大学先端生命科学研究所 からだ館

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お知らせ

トップページ > お知らせ > 2011年 > 新しい本が24冊入りました

新しい本が24冊入りました

「専門書」
1.がんになったら手にとるガイド(国立がん研究センターがん対策情報センター編著)
2.病院で使う言葉がわかる本(和田ちひろ著)
3.今日の治療薬 2011(浦部晶夫 島田和幸編集)
4.たばこを吸っている人、吸っていた人が健康になるためにできること(奥中哲弥著)肺若返りエクササイズ付き  
5.薬学の基礎知識としての生物学(日本薬学会)
6.新ナースのための眼科学ナーシングポイント(大橋裕一 山田昌和編集)
7.子供の保健(巷野悟郎編集)

「介護関連」
1.事例で理解痛み以外の症状緩和ケアの秘訣(エキスパートナース編集部編集)
2.在宅ケアのつながる力(秋山正子著)
3.新床ずれケアナビ 在宅・介護施設における褥瘡対策実践ガイド
4.認知症の防ぎ方と介護のコツ(小阪憲司著)

「食事関連」
1.食道がん術前・術後の100日レシピ(外村修一医療解説 松原弘樹栄養指導)
2.新食品成分表 2011(新食品成分表編集委員会編)
3.100kcalで考える食事指導BOOK メタボ対策から介護食まで
           (戸山芳昭監修 慶應義塾大学医学スポーツセンター編集)
4.日本の野菜レシピ からだにおいしい野菜の便利帳(高橋書店編集部)

「闘病記・エッセイ・絵本他」
1.悲しみの中にいる、あなたへの処方箋(垣添忠生著)
2.おかあさんだいじょうぶ(乳がんの親と子供のためのプロジェクト作)
3.人生の終いじたく(中村メイコ著)
4.小山明子のしあわせ日和(小山明子著)
5.役に立たない日々(佐野洋子著)
6.がん患者(鳥越俊太郎著)
7.いのちをいただく(内田美智子著 佐藤剛史監修)
8.ここ 食卓から始まる生教育(内田美智子 佐藤剛史著)

おすすめの本は・・・
◎「たばこを吸っている人、吸っていた人が健康になるためにできること」
・喫煙者がかかりやすい病気の説明から、肺のダメージを軽減するためのエクササイズ。禁煙最前線の情報を紹介しています。

◎「病院で使う言葉がわかる本」
・分かりにくい医療専門用語を一語1ぺ-ジにまとめ、手軽でわかりやすく書かれています。 

◎「がん患者」
・大腸がんになった鳥越俊太郎氏が、自分自身を徹底的に観察、記録した闘病記

◎「いのちをいただく」「ここ 食卓から始まる生教育」
・からだ館が夏休み、子供向けに行った自由研究応援隊で講演してくださった内田美智子さんの著書。親子で読んでもらいたい本です。

からだ館には、このほかにも約1300冊の書籍があります。医療者向けから一般の方まで、幅広くご利用いただけるものをそろえております。多くの皆さんのご利用をお待ちしております。